指名の子以外の子があなたの席に着いたとき、ついやってしまいがちな態度の罠

こんにちは
月島さやです。



今日は

あなたが指名
している子以外の女の子が

席に着いたときにとるべき態度



についてお話します。

 




気に入った子がいて指名していても

ほかのお客さんか指名が入ると


ほかの女の子が代わりにあなたの席に
ついたりします。





そんな時、あなたが
その女の子(ヘルプの子)に
対して取るべき態度とは

どのような態度でしょうか?


このときの行動で

モテるかモテないかが
はっきりします。






この、ヘルプの女の子があなたの席に
着いているときにとるべき行動を知っていれば

今、狙っているキャバ嬢の子に
あなたのことを
「他の男性客とは違う」

と思わせることができるようになり

指名の女の子は
「あなたの席に早く帰りたい」

と思うようになり

あなたと一緒にいることが心地良くなり
今まで数多くの男性客の一人の存在だったあなたが

「恋愛対象にしたい男性」
に変わることができます。



逆に、この行動を知っておかないと

99%間違った
行動をしてしまい


逆に指名の子を怒らせたり
嫌われたりして、

ますますあなたと
あなたの指名の女の子の距離は
遠くなり

店外デートはおろか
同伴さえも断られるようになり
指名してお店に行っても一緒にいられる時間は
20分だけ、、、

という状態が永遠に続くことになります。



しかし私がいまから
お話する行動をとれば



今まであなたを

お客としてしか見てなかったキャバ嬢も




あなたを男性として
見直すようになり


あなたが他の女の子に
取られるのを怖れるようになり



今までずっと自分からしないと
返ってこなかったメールが



来たとしても
「お店来ないの?」の
営業メールだったのが




この方法を実践したために
女の子があなたを独占したくなり

女の子のほうから
連絡が来るようになります。






では、指名の女の子以外のヘルプの子が

自分の席についたときに
あなたが取るべき態度は

笑わせ

楽しませ

気をつかう


ことです。


ここでモテない男性は何をするか。




指名の子が席を立ったことに腹を立て

ヘルプの子にもいやな態度を
とってしまいます。




「やきもちを焼かせたい」
という、その思いわかります。




女の子にかまってほしくて、つい
「お前以外は興味ないんだ!」




って態度に
なっちゃうんですよね。



でも、あなたの指名の子は

あなたにそんな態度は
取ってほしくないのです。




席を離れていても
その子はあなたの
様子をちゃんと見ています。



たしかに、あなたが
そんな様子だったら


指名の子はあなたのことが
気になって

会話に集中できなくなります。




でも、このとき
女の子が考えているのは







「怒らせたりしたら
このあと機嫌取り面倒くさいから
早く戻んなきゃ」


です。




こんな思いさせちゃったら


女の子にとってあなたは
「めんどくさい男」

としてインプットされてしまうので
機嫌の悪い態度はやめましょう。



ヘルプの子には

笑わせ

楽しませ

気を使って


あげてください。






同じお店の女の子同士は
情報が通通です。



逆にこれを
利用するのです。



ヘルプについた
女の子に対して

「いい人」
という印象を与えておく。




ヘルプの子があとで
あなたの指名の子に


「○○さん(あなたの名前)て
いい人だよね~」


と言ってくれます。



ヘルプの子に対して
いい態度のお客さんは


男性従業員にとっても
いいお客さんです。






男性従業員を
味方につけてしまえば

あなたはそのお店から
優遇されます。





このようにして
周りから固めるのです。






人間の心理として

みんながいいって言うから
なんかいい気がする…

となります。



とくに女の子は
「周りと同じ」に
安心感を覚える
ので








「別に他のお客さんと同じだと
思って特に特別意識は
してなかったけど

みんながいい男って言ってるから
そうなのかなあ~」


とあなたに対して
思うようになります。






直接せめて全然だめなときは
周りから固める。



見えないところから
あなたの男らしさを
伝えてください。


次にお店に行って
ヘルプの子があなたの席に着いた時には

まず、指名の子を気持ちよく送り出し
ヘルプの女の子には指名の子以上に
優しく、紳士的に接してみてください。

必ず、あなたの好きな指名の子は
までにない笑顔であなたのもとに
帰って来てくれます。





最後まで
ありがとうございます。


月島さや