テクニックよりも何よりも大切なこと

こんばんは、月島さやです。



突然ですが、
「類は友を呼ぶ」という言葉、
皆さんご存知ですよね?






あなたの最も近しい人、10人を思い浮かべて下さい。
親、兄弟、
地元の友達、
会社(学校)の仲間…












あなたとどこか似ていませんか?








これは、カップルにも言えることなのです。



 






街を歩いているカップルをよく観察していると、
この「類友」がよく当てはまります。






ギャル男の彼女はギャル。
裏原系男子は彼女も裏原系。
ヤンキーの彼女はヤンキー。








人は、自分とよく似た属性の者と
一緒にいることを
好む習性があります。







共通点が多い方が安心できるし、話も弾みやすい。
なので必然的に
似たもの同士が集まる
ようになるのです。







これは、キャバ嬢と付き合う時ももちろん
当てはまります。






あなたがこのブログを読んでいるということは、
大好きなあの子とどうしてもお付き合いしたいと
思っているはずです。









とにかく可愛いキャバ嬢と一発やりたい!って
人もいることでしょう。












わたし自身も、キャバ嬢を落とすためのいくつかの
テクニックをご紹介してきましたが、



自分がどんな男性か、キャバ嬢からどう見られてるのか、
考えたことはありますか?








大好きなその子が、どんなタイプが好きか、
しっかり把握していますか?






あなたはその子と自分が「類友」だと、
はっきり自信を持って言い切れますか?








昨日はクリスマスイブでしたね。
どんなイブを過ごしましたか?








私は友人二人と新宿のお寿司居酒屋?で
ディナーしてたんです。





お寿司屋さん×新宿×クリスマスイブ
ということで、周りのお客さんはみんな
同伴
同伴
同伴。







ほんっとに冗談抜きで私たち以外全員
同伴のお客さんでした。




ついつい職業柄、観察しちゃいますよね。





一緒にいた子たちも、水商売経験者だったので、
みんなでどの男は落とせる見込みがあるか
って予想してたんです。
(勝手にごめんなさい。)











その店には同伴のお客さんが
10組くらいいましたが、結論から言うと、
ほぼ全滅です。







10組中1組くらいが、まあ可能性あるかな?
って感じでした。













会話を聞いてると、まあ男性陣皆さん
一生懸命口説いてます。




一生懸命、女の子に気使って、わがまま聞いて、
いっぱいお寿司頼んでプレゼントも買ってあげて…











でも、その男性陣は
残念ながら一生その子と
付き合えることはない
でしょう。



一言で言うと、
自分のこと鏡で見てから出直せよ。

って感じです。



















いくら頑張ってもキャバ嬢のことを
落とせない人って、必ず共通点があるんです。









それは、
手の女の子に夢中になりすぎて、
自分の身の程を分かってない。

ということ。









客観的に見たら、どーーーーーーーー見ても
つりあってないんです。








冒頭に書いた、類友の法則をまったく無視している。






これじゃたとえあなたがどんなにその子に
投資しても、全部無駄になってしまいます。










水と油が混ざり合わないように、
男女も絶対に交じり合えない属性があるんです。







今、あなたが自分のことを見つめなおして、
「俺ってキャバ嬢の好みの男性じゃないかも…。」
と気付いたのなら。







気付いてほんとに良かったです。


あとは「キャバ嬢の好きなタイプ」
になれば良い
だけですから。








じゃあ、キャバ嬢の好きなタイプってどんな男性
だと思いますか?




長くなってしまったので、
そのことはまた次に書きますね。









今日の記事を読み終えたら、まずは
あなた自身がその子とつり合ってるかどうかを
見つめなおしてみてください。



もしも自身がないのなら。
少しでも不安なら。


次の記事でキャバ嬢の好きな男性のタイプ
を知って、今日から変わりましょう。



最後まで読んで頂いてありがとうございます。


月島アリス